こんにちわ!お久しぶりです!
マサです!
今回もラスベガスの嗜み方編を書いていきますね!
テーマは『ラスベガスでは現金を気持ち余裕があるくらいの現金を持ち歩きましょう』です!
ラスベガスでは現金を持つことが重要視される町!
でも、このご時世、クレジットカードはもちろん、UberやLyft(タクシー手配システム)などキャッシュレス化がどんどん進んで便利になっていますよね。
ラスベガスも都会なので、キャッシュレスで補える場所が多数あります!現金が必須なんて場所はそんなにないです!
じゃあなんでラスベガスは、現金を持っていることがめちゃくちゃ重要視される町なのかというと、
そのわけは、
・カジノの支払いは現金オンリー!
・チップはやっぱり現金支払い!
というルールがあるからです!!
チップについてはアメリカ全土に言えることですが、カジノはラスベガス独特のルールですよね!
いくら口座にお金いっぱいあるからと言っても、その現時点で現金を持ってないならカジノで遊ぶことはできないんです!
実は僕も現金を持ってきていない1人でした。「たぶん町中に両替所いっぱいあるやろ」って勝手に思ってたんです💧
でも、意外と町中にATMが見つからないし、日中は忙しく観光しているので、ずっと現金を持てない状態が続いていました。(カナダドルと日本円はいっぱい持ってました😂)
なので、現金が足りなくなると友達に借りるを繰り返してたんですが、はっきり言って毎回借りるのも気がひけるし、ぜんぜん気持ちよく遊べないんですよね!
それで、意を決して現金を作ることに決めたんです!
ラスベガスで一番やってはいけない両替方法!
まず、ラスベガスで現金を作るには以下の方法があります。
ラスベガスで現金を作る4つの方法
- 日本で両替してくる!
- ラスベガスのマッカラン国際空港で両替する!
- 町の両替所やATMで両替する!
- カジノで両替する!
この中でもっとも効率が良いと言われるは、意外にも1番目の『日本で両替する』です!渡航前にさっさと空港や銀行で両替してくるのがベストなんです!
そして、一番やってはいけない両替がマッカラン国際空港での両替らしいです!1ドルあたり20〜30円損するのだとか。。。
ということは、仮に1ドル=112円として、10,000円両替したとすると、75〜81ドルにしかならないということ😳💦やばいやつやな!これは!!
カジノでの両替はカンタン♪
そこで僕が利用したのはカジノの両替所(CHASER)とATMの2つ!
CHASER
CHASERは銀行のカウンターみたいになっているので、窓口にいる人に「両替したい!」と伝えて日本円を渡せば米ドルに両替してもらえます!CHASERはカジノ内に大きな案内看板が出ているのですぐに見つけることができると思います!
このとき僕は10,000円渡しました!
すると、もらえたお金は、
85ドル!
(1ドル=112円としたら、日本円で9,500円)
うーん😐これって損なのかどうなのかわかりませんが、
これでやっとお金が手に入りました!
(※ちなみにラスベガスではどのホテルもカジノを所有しているので、すべてのホテルで両替できるということになります😊)
ATM
カジノにあるATMを使っても米ドルを入手することができます。クレジットカードのキャッシング機能を使うので、キャッシングしたくないな〜って方はCHASERを利用することをオススメします!
手数料はバカ高く、10ドルくらい持ってかれますので、あんまりおいしくはないですね😐
(※手数料は下ろす金額によって10ドルからどんどん増えていきます!)
ということで、僕はカジノで遊んできます!!
まとめ:
印象としては、カジノのCHASERを使えばそんなに損をすることもないんだな〜という感じです😊
では!

まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

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