こんばんわ😆
今日のバンクーバーは珍しく雪が降ってました!
寒いので、部屋の中にこもってブログ書きます!
ということで、今日も動物を使った英語フレーズ!
今回は『蜂(ハチ)』を使った表現を3つだけ紹介しますよ😊
make a beeline
蜂っていつもすごいスピードでまっすぐ飛んでいきますよね。
こっちに向かって来るときなんてほんまに怖い😰
そんな蜂の軌道をイメージさせるように“make a beeline”で、『急いで、まっすぐ進む、いちもくさんに進む』という意味になります。
例:My grandma made a beeline for the smoking room as soon as she got the airplane
(私のおばあちゃんは飛行機を降りて一直線に喫煙エリアへ向かった。)
うーん。この例文って英語よりも「おばあちゃん、心配だからタバコ止めて!」って心境になりますね!笑。
put the bee on someone
もし蜂を自分の近くに放たれたらどう思いますか😳??
めっちゃうるさいし、うっとおしいですよね!
“put the bee on someone”はそんなシチュエーションを表す表現で、意味は『金をせびる』となります!
あー!たしかに!!ってなりますよね!蜂を近くに放たれたのと同じくらいうっとおしいです!
例文:
One of my friends put the bee on me every weekend. Wha….!???He must not be your friend!
(俺のある友達なんだけど、毎週末になると金をせびってくるんだよ!え?そんな奴もう友達じゃないだろ!)
(the)birds and the bees
直訳すると「鳥と蜂」😳?
どゆこと?
これでイディオムになるの?
想像できませんよね?
“(the) birds and the bees”で、sex education『性教育』という意味があります!
なぜ鳥と蜂なんでしょうね。そして、アメリカでは親から性教育を受けるみたいけど、日本じゃありえないから、このフレーズって知ってても日常で使わないだろうな〜僕。
例文:
I learned about the birds and the bees when my brother was born.
(弟が生まれたときに、性について学んだ)
昨日まで童貞の16歳かと思ってたら、いつの間にか気がついたら大人の階段のぼっちゃってるんですよね〜。あぁ大人になるのってなんか切ないですね😢
ということで、蜂を使った英語フレーズ!けっこうバライティ豊かな使い方がありましたよね♪この中で僕が使うとしたらmake a beelineだけかな〜♪
では動物シリーズまだまだ続くよ〜😆
またね〜♪

まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

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