“tan pants”ってどんなパンツ?色の英語表現

先日、友達の紹介でひょんなことからアメリカ人と会うことになりました!

 

 

Facebookのメッセンジャーでやり取りをしていたものの、きちんと会えるのかお互い不安だったので、自分が今着ている服装を目印にすることにしました!

 

すると、アメリカ人の彼は

I’m wearing tan pants.

とのこと。

 

はて?Tan pantsとはどんなパンツだ!?

もしかして短パン?(短パンって英語だったの??)

 

 

なんて思いもしましたが、

残念!違います!

 

 

実は、tanというのは色の表現!

本来、tanを直訳すると『日焼け』の意味になります

そこから、tanが表す色は、その名の通り、日焼けっぽいカーキやベージュみたいな色を示すようになっています。

 

 

 

そうそう、この色です⬆

(ベージュでもカーキでも良い気がしますが、厳密には違う色のようです。僕にはどっちも一緒に見えます。)

 

 

ちなみにカーキはKhaki、ベージュはbeigeと、こちらもちゃんとれっきとした英語です。

 

こっちがKhakiで、

 

こっちがbeigeです。

 

 

さっぱりですね!

僕には色の濃い方と薄い方しか違いがわかりません!

 

 

ちなみに色の濃い、薄いの英語表現はLightとDeepで表現することができます。

Light blueと、

Blueと、

Deep blue

って感じの違いをdeepとlightで区別することができます!

 

 

ということで今日はライトに(あっさりと)こんな感じ♪

結局、出会えたアメリカ人は本当に短パンでした♪笑。

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まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

出世のため英語を学ぶも全く話せず!悔しくて30歳で会社を辞め、カナダへ!その後、旅ブロガーになる!旅へ出たい人、海外生活に憧れている人に向けて情報発信中!性格はビビリだけど好奇心旺盛。チャームポイントはクセっ毛。スタイリングはいつもうまくいきません。

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