ぽっちゃりとかお腹のお肉とかデブにまつわる英会話!ダイエット系英語を学ぼう♪

最近めちゃくちゃ太ってしまった!!!

 

 

ほんとうに悲しくなるくらい。。。

 

 

1年で10kgも太ってしまいました!

 

 

僕はいうてもダンスをしております!

一般的にいう同世代の人たちと比べて動いている方だと自負しております!

 

 

 

なのにデブ!!

 

 

これは致命的です!

 

 

そもそも、普通のデブは動かずに食べているからデブ!

だから普通に考えれば、もっと動いて飯を減らせば痩せるはず!

 

 

でも僕は頑張って動いているのにデブ!!

奇跡です!

これどうやって痩せればいいんだ!!

八方塞がりなわけです!

 

 

 

ということでそんなデブにまつわる英語表現を学んで行きましょう♪

 

 

Fat(デブ)


I am getting fat(デブってきた)

I am fat(俺はデブだ)

fatは単純に『太った』という意味で使うことができます。

 

またfatは栄養学でいう『脂肪分』という意味で使うこともできます。トクホのコマーシャルで言われてる『糖質、タンパク質、脂肪』の脂肪です!

 

 

Gain weight(体重が増える)


これも普通に体重が増えたときにいうことができる表現です。

I gained weight from big fat meal.
(めっちゃカロリーの高い飯のせいで体重が増えた。)

 

 

Chubby (ぽっちゃり)


こっちの表現はかわいらしい表現。がっつりデブってストレートな表現でなくて、言うなればぽっちゃり系。

女性のみなさん、外国ではぽっちゃりの方がモテる場合があります!

 

正直、日本人は細くなろうとしすぎです!!ぜんぜん太ってないのに。

細くなる努力をするならもっとおっぱいを大きくする努力を、、、、、、

 

 

おっと、話がそれてしまいました!

 

 

Love handle(下腹・腰まわりのお肉)


シャレた言い回しですね。愛(love)の ハンドル(handle)ですからね♪

では愛のハンドルって何?どこ?

 

それはダイエットしたい人は誰もが痩せたいと思っている部分。

下腹・腰周りの部分です。

もっと簡単に言うと、浮き輪をかぶったときにパコっとハマる部分!!

 

そう!

肉の浮き輪=ラブハンドル

なのです。

 

 

なんでラブハンドルというのか?

それは、カップルがハグしたときに持ちやすいぜい肉だからです。

だから愛のハンドル!

納得の理由です!

 

 

 

じゃあ、ここからは逆に痩せる系英語を勉強しましょう♪

頭を使って糖分を燃焼させて痩せましょう!!!

Skinny(カリッカリ)


ファッション業界ではスキニーパンツなんてものが流通しておりますが、そのスキニーです♪言わずもがな、『細い』っていう意味があります。

しかしこれは何も服だけでなく、人にも言えます。

 

 She is very skinny.(彼女、めっちゃカリッカリやん)

 

ただ、skinnyは『細くて美人』というよりは、『ちょっと痩せすぎじゃない?』的な否定的な意味合いがあり、褒めるときに使い印象はありません

slimを使った方が喜ばれます♪

 

 

Lose weight(体重が落ちる)


さっきのgain weightの逆ですね。体重が落ちたときに使える表現です。

I lost weight because I worked out a lot.
(筋トレめっちゃ頑張ったから体重が落ちた)

 

 

Work out(筋トレをする)


受験勉強のとき、work outは『なんとか上手く行く、いい結果が出る』という意味だったでしょうが、僕の生活では、work outは筋トレの意味合いで使うことが多いです。

最初は『全然、筋肉に関する単語ないじゃん。ちゃんと通じるのかな?』と不安でしたが、みんなしっかりwork out=筋トレでわかってくれます。

 

I work out in the gym close to my house every day.
(僕は家の近くのジムで毎日筋トレするんだ。)

 

 

Get in shape(いい体を手に入れる)


いわゆる、シェイプアップやダイエットをするときに使える表現です。

 

あれ?じゃあダイエットとかシェイプアップってそのまま言えばいいじゃん?

って思いますよね。

 

しかし、

ダイエットを使った表現”Go on a diet”は『食事制限をする』という感じ。shape upは『体調管理する』みたいな感じ。

どっちもジムで動いて体重を落とし、バッキバキのいい体を作るというニュアンスは薄い印象!!

そこで、get in shapeを使います!

 

例)I promise I get in shape before summer.
(俺は夏までにバッキバキになる!)

 

getという動詞を使わず、in shapeだけなら『いい体の、健康的な』という状態を表すことができます

He is in good shape.(彼は健康的です。もしくは、彼はいい体してる)

なんてね。

 

 

 

さあ、今日はダイエット系英語のお話をしました!

しかし僕が本当に言いたい事はこんなことではありません!

 

痩せているとか太っているとかはお国柄でぜんぜん違うのです。僕だってカナダ人からすれば太っていない部類に入ります。僕が太っていると思っているのは自分が自分のことを太っていると認識しているからなのです。

 

だから痩せなくてもOK。今の体でOK。

と思ってしまってもいいのです!

 

でも僕は痩せることを決意しました!

 

そう決めたのであれば、他人からの評価はどうでもよくなります。

つまり、本当に痩せたいのなら、打ち勝たなければならないのは、他人が決めた基準ではなく、自分でなのです!

 

 

さぁ、痩せるぞ〜!!

 

 

でもやっぱアイスクリーム食べてから!!!!

 

 

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まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

出世のため英語を学ぶも全く話せず!悔しくて30歳で会社を辞め、カナダへ!その後、旅ブロガーになる!旅へ出たい人、海外生活に憧れている人に向けて情報発信中!性格はビビリだけど好奇心旺盛。チャームポイントはクセっ毛。スタイリングはいつもうまくいきません。

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