『甘さ控えめ、甘さ多め』の英語。LessとMoreだけでなんとかなる!

僕はめちゃめちゃ大人です。それもスーパーダンディな大人です。

だからコーヒーショップに行ってもブラックコーヒーしか頼みません。

いつだって、

I would like black coffee,please. 

です。

 

まあなんてつまらない男なんでしょう。

 

 

たまには甘いものも飲みたいですよね。

ということで今日はチャイティーを頼むことにしました!!!!!

 

 

急に女子♪

 

 

別にええやん!お茶は体にいいんやで!

 

 

でもカフェのチャイって必要以上に甘いんですよね。というか海外のお茶には緑茶にだってはちみつや砂糖が入ってることも日常茶飯事なのです。

普段ブラックコーヒーしか飲まない僕には甘すぎるチャイがお口に合わないかもしれません。。。。。

 

 

せっかく頼んだのに残してしまうことになるかも。。。

 

 

そうならないためにもシロップや砂糖を少なめにするオーダー方法を知っておきたいですよね。

 

 

複雑なオーダーをするのって緊張しますか???

 

 

でも難しく考えることなかれ!

実は、LessとMoreを使うだけでなんとかなります

 

Can I get coffee? Less sugar, please.

でオーケー。

ミルクもいらないなら

Can I get coffee?  Less sugar,no milk, please.

 

 

難しい文法を考える必要はありません。

『コーヒーをくれ。砂糖少なめ、ミルクなし!』

という簡単な羅列が一番ネイティブっぽいのです!

 

 

もし多めがいいならLessをMoreに変えて言うだけですね〜♪

超簡単。

 

サンドイッチとかオーダーするときに、『辛いソースを足すか?』とか聞かれることがありますが、

使ってる表現は、

More spicy?(スパイシーソースもっといる?)

だけです。

 

 

これで十分なんですね。

ビビることなかれ!

 

 

じゃあオーダーしてきますね。

「すいませ〜ん。ブラックコーヒーくださ〜い。」

 

 

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まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

出世のため英語を学ぶも全く話せず!悔しくて30歳で会社を辞め、カナダへ!その後、旅ブロガーになる!旅へ出たい人、海外生活に憧れている人に向けて情報発信中!性格はビビリだけど好奇心旺盛。チャームポイントはクセっ毛。スタイリングはいつもうまくいきません。

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