シンプルにハバナの街並みを公開!ハバナってこんなとこ。

あーもうお腹いっぱい!!!

 

ハバナお腹いっぱい!!!

 

 

見るとこありすぎ、やることありすぎで、疲れたー!クタクタだ!!!

 

 

もうどこも歩きたくない!休みたい!!!

 

ハバナで苦労しながら1人旅しているマサです。

ここまで来るのに文字通り汗と涙と笑いといろんなことを経験してきました。そろそろハバナはいいかなと思っているところです。

 

でも、ハバナの魅力はまだまだあるんですよね。僕が行ったところはそのほんの一部!

 

今日はただ近くを歩いただけだけど、素敵だった場所を一挙にご紹介します!

 

 

「それじゃあ今日もいってみよー!カウントダウーン!」

 

1ガルシア・ロルカ劇場

町の中心にあるガルシアロルカ劇場ですね。スペインバロック町の建築でカッコイイ雰囲気を醸し出していますが、ちゃんと現在でも使われているみたいですよ。ケーキみたいっすね。

 

2旧国会議事堂(カピトリオ)

ガルシア・ロルカ劇場の隣にあるカピトリオ。ハバナのシンボルになってますよね。僕はこれを目印に旅をしたので迷わず無事に帰ることができました。この建物はアメリカ統治時代に建てられたホワイトハウスそっくりの建物なのです。つい最近までアメリカとの国交がなかったのにこの建物は取り壊されることなくずっとシンボルとして残っているが個人的に不思議でした。現在は改装中ですよ〜。(2017年3月)

 

3ホテル・アンボス・ムンド

かの有名なヘミングウェイが泊まったと言われるホテル・アンボス・ムンド。1階までは入りましたがそれ以上は行ってません。なんでも2CUCでヘミングウェイが泊まった部屋を見学できるらしいですよ。泊まると高いらしいです。

それにしてもこの人たち背が高いですよね〜。

 

実は竹馬に乗ってるんですね。これハバナでは正装です。

うそです。笑。

 

 

4青空本屋さん

広場にあった古本屋さんの集まりです。日曜とかにたまにやってるみたいですね。この古本市。町の雰囲気が良いので不思議とおしゃれに見えます。

ちなみにほとんどの店で英語使えますが、押し売りしてくるので注意ですよ〜。

 

僕はこれ買いました。

ホセ・マルティの本です。

 

ホセ・マルティって誰って?

 

えー。

 

この女の人です。

 

よくわからんけど、なんか子供から大人まで知ってる学校の教科書に出てくるような人のようです。たしかに空港の名前にもなってますもんね。

今はまだスペイン語読めませんが、いつか読めるようになってホセ・マルティについて理解してみようと思います。

 

5結局やっぱり普通の街並み。オールドハバナ

昔ながらのスペイン調の街並みにアメリカのクラシックカーの融合。こんな街って他にないですよね。

まあこれだけクラシックカー走ってるから常に排気ガス臭いですけどねー。

 

 

番外編:

各テーブルにビールサーバー。なんか昔、昭和の頃にガムがたくさん入ったこんなマシーンみたことあるなー。ハバナではビールが入ってるんですね。

珍しかったし面白かったので、お願いして写真撮らせてもらいました。

すっげー、不思議そうな顔されました。www

 

キューバでお酒を飲むならやっぱりモヒートでしょう!in Havana Club

http://vancitykumi.com/2017/07/26/post-1394/

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まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

出世のため英語を学ぶも全く話せず!悔しくて30歳で会社を辞め、カナダへ!その後、旅ブロガーになる!旅へ出たい人、海外生活に憧れている人に向けて情報発信中!性格はビビリだけど好奇心旺盛。チャームポイントはクセっ毛。スタイリングはいつもうまくいきません。

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