おはようございます!
やあゴロリ!
久しぶりにワクワク英語勉強の時間がやってきたよ〜♪
どうもワクワクさん、改めマサです!
ということで、今日は外国でトイレ行きたいと思ったときに使える英語表現をご紹介します!
トイレ事情はプライベートなことなので、できるだけスマートに適切な表現を使って喋りたいものですよね!
トイレの名称は国によって違う!
トイレ、トイレと一言で行っても、国によってトイレの呼び方は違います!
例えば、Toiletはイギリス、オーストラリア、日本では通じますが、カナダ、アメリカでは通用しません!
アメリカではRestroomもしくはBathroomを使って表現します。
カナダではbathroomやrestroomでも十分伝わりますが、もっと一般的なのはwashroomです!
例文:
I really have to go to the washroom!
(トイレ行かないとやばい!)
ちなみにお隣のアメリカでwashroomと言っても基本通じません。
僕がシアトルに遊びに行ったとき、スーパーマーケットの店員さんに”Where is the washroom?”と尋ねたら、「washroomってなに?」って顔をされたので、とっさにrestroomに言い直した経験があります!
女性がトイレに行きたいときに使える意外な表現
カナダで語学学校に通っているある日のこと、先生がトイレに行きたくなったらしく、
I wanna go to pee!
(おしっこしたい!)
と言ってトイレへ去っていきました!
僕はこれを聞いて衝撃でした!
“pee”って『おしっこ』とか『おしっこをする』といった意味の言葉です。
大人の女性が人前で「トイレに行ってきます」と言うことはあっても、「おしっこしてくる」って宣言することあまりないですよね?
これって僕だけですか??
僕がおかしいのか?
この”I wanna go to pee”の表現はこの先生のケースだけでなく、いろんな女性が使っていた表現なので、別に恥ずかしくもない、大人でも女性でも使える普通の表現なのでしょう!!
ところ変われば表現も印象も変わるってことですね!
勉強になります!
本当に汚いうんこの表現
さっきのpeeは普通に使えるおしっこの表現でしたよね?
ウンチの場合は”poop”という表現が該当します!
でも本当に使ってはいけない表現があります!
それは、
take a dump(糞してくる)
です!
これはがっつりスラングの表現で、実際使うとみんなに笑われました!それくらいおもしろく汚い表現なんでしょうね!笑。
ということで今日は画像少なめで記事書いてます!
なんでって?
いやいやいや、無理でしょ!今日の画像は絶対!
ということでワクワク英語勉強でした!
ワクワクできましたか?
またね〜♪

まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

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