サンフランシスコの服装についてちょっとばかしアドバイスいたします。
旅行先の気候って気になりますよね。気候によって持っていくものも変わりますし、持っていく服の量に影響してきます。例えば秋〜冬のバンクーバーならレインコートか傘は必須ですよ。ほぼ雨なので。
サンフランシスコはアメリカの中でも比較的暖かいと言われているんですが、ほんまはどうなんだろうということを検証してみました。
いつも前置きがながいので、今回はずばっと結論から言います!
結論:そこそこぽかぽか!!
結論がふわふわしすぎて分からんという方のために、以下詳細を記載します。
僕がサンフランシスコへ行ったのは1月末〜2月初旬ですが、日本よりもあったかいです。実際の温度を比較しても日本は10度を下回りますが、サンフランシスコでは11〜15度くらいを行ったり来たりする感じなのです。
まだ分かんないですよね。
日本の冬と同じ服装で問題なしです。(僕の冬セットはヒートテック、シャツ、スウェット、ダウンって感じです。ご参考までに。)日向でうろうろ歩いて観光してたら、暑くてダウンを脱がないといけないシーンも何度かありました。
ほんと過ごしやすい町ですね。ここは!!!
さらに「あたたかいと思って上着持ってこなかったけど、やっぱ寒いやんか!」という方は町のど真ん中にユニクロがあるので、ウルトラライトダウンを調達できます!バンクーバーはユニクロないんで、ヒートテックもウルトラライトダウンも手に入らないんですよね。

なるほど。「じゃあオシャレしまくりー!」って思った女性の方は要注意です!
マジでヒールが高い靴はおすすめできません。
この町ほんまに坂が多いし、ケーブルカー乗りたいときは飛び乗らないとあかんし、観光する場所多いから歩きまくるしで足めっちゃ負担かかります!
ヒール履いたことないのでわかりませんが、たぶん負担かかります!!!!

ダウンタウンでこの坂。神戸も坂が多い町ですが、レベル違います!

ちょっと不思議写真が取れるレベル。

本当はこうです。
写真下手やから坂のすごさが伝わりにくいかもしれませんが、実際見たらものすごいです。どうやって車止めてるんだろうってちょっと不安になるレベルなんです。なので、このブログを見てくださった方はぜひスニーカー等の歩きやすい靴で観光していただければなぁと思います。
http://vancitykumi.com/2017/04/16/post-691/

まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

最新記事 by まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー (全て見る)
- 遅延率100%!?ベトナムのLCCベトジェットエアを徹底評価! - 2019年4月24日
- 【ハノイ観光】負の観光スポット!ホアロー収容所の料金、所要時間、見どころをご紹介! - 2019年4月23日
- 【ハノイ観光】伝統的なタンロン水上人形劇!予約なしでOK!料金やチケット買い方、見どころなどお伝え! - 2019年4月18日