
お疲れ様です。
もっとブログを書くスピードが上がればいいのにと思う今日この頃です。
マサです。
ついつい楽しくなって、文章の細部や画像に凝ってしまって時間かけてしまうんですよね。しかも自己満やからその細い編集も誰にも気づかれない!まさにクラッシュオブクラウンで国旗とかぜんぜん役に立たない装飾を買いまくる感覚です。クラクラ面白かったなぁ。もうやってないですが。
今日は僕がやってる日本語レッスン中の会話でおもしろいエピソードがあったのでご紹介します!

これは和製英語のレッスンで使った資料です。毎回こんなん作ってプレゼンしてるんですよ。すごくないですか?

マサ「和製英語は日本人が英単語を使って勝手に作った日本オリジナルな言葉です。でも英単語を使ってるから日本人の中には本物の英語(ジャングリッシュ)だと信じている人もいるんやで。」
マサ「例えば、フレンチフライ(French Fry)はフライドポテト(Fried Potato)って言うし、ビジネスパーソン(Business Person)はサラリーマン(Salary Man)って言うねん。あと、アウトレット(Outlet)はコンセント(Concent)って言う。」
チェルシー「確かにこれじゃネイティブスピーカーには通じないね。サラリーマンはなんか税理士みたいな響きだね。コンセントに至ってはぜんぜん意味わからん。笑」
マサ「コンセントってどんな意味やったっけ?」
チェルシー「コンセント(Concent)」は動詞で、”同意する”って意味がある単語だよ。」
マサ「あぁ、せやった。ぜんぜんちゃうな。笑」
トミー「あと、コンセントは”同意する”っていう意味から”男女が夜愛し合う”っていうスラングでもよく使われるで!www 俺らも大学の友達とふざけて良く使ってるもん。だから和製英語のコンセントは全くもって意味が分からん。笑」
マサ「そうなん?じゃあぜんぜんちゃうやん、、、笑」
3人「Hahahahahahaha……」
!?
3人「Wait!!!!」

これが、

こうで、、、

3人「あぁ、Make Sense(納得)!!!」
まとめ:
和製英語は外国では通用しません。コンセントはアウトレットもしくはソケット、刺す方はプラグと言います。ちなみにカナダと日本のアウトレットとプラグは同じサイズでいけます!

まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

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