今日は来週乗るベリングハム行きのバス乗り場の場所をチェックするために、早起きしてバス乗り場まで行きます。
旅行当日になって
「あれ?場所どこだ?迷った!」
ってなりたくないですからね。
僕は事前に不安要素はできるだけ減らしておきたいタイプです。
でも早起きするのはしんどい。
寒いし!
眠いし!
寒いし!
起きたくないし!
めんどい!
めんどい!!!
。。。。。。
これじゃらちがあかないので近くにあるスタバへ。
コーヒーさえ飲めればシャキっとします!
これで今日1日も人間として生きていけます。
僕「ブラックコーヒーくださーい」
店員「お名前いいですか?」
僕「マサです。」
店員「OK」
数分後。。。
「PASAってだれじゃ!!」
そんな名前のやつおるか!
いやしかし、
トールサイズで2ドル。一番でかいサイズでも2ドル50セントくらい。
安いです。
確か日本だと400円近くしましたよね。
僕は毎日コーヒーを飲むので、安いのは本当助かります。
「ほんとなんで日本だけ高いんだろ。日本人より海外の人の方がコーヒー飲むもんな。それで安くできるのか?たしかに日本人はお茶飲むもんなぁ。あ〜あ、もっとコーヒー飲めよ、飲んでくれよ!日本人!!」
とかなんとか、海外と日本のスタバの違いを独り言しながら、言いたいことがまだあります。
それは、
違うのは値段だけじゃない!
ということです。置いてある他のメニューも結構ちゃうんです。
たとえば、フードの類は
健康系のジュースやヨーグルトやナッツまであります。
キャバクラのぼったくり定番メニュー、
果物とチーズの盛り合わせみたいなんもあります。
でも僕は「チーズとコーヒーって合うの?」
と思っているので買ったことがありません。
そして、サンドイッチやマフィン系ラインナップも豊富です。
マクドナルドさながらですね。
なかなか違うでしょ?
そして極め付けは期間限定商品
これも日本とはちょっと違うやつがあります。
例えば、クリスマス期間限定のEGGNOG LATTE。
北米には卵とミルクのふわふわしたエッグノッグという飲み物があるんですが、めちゃくちゃ甘くてラム酒を加えないと飲めないと飲めない飲み物があります。
これはそのエッグノッグにコーヒーをミックスしたバージョンです。
確かに日本では見ない!ですよね? たぶん。
※牛乳、クリーム、砂糖、溶き卵に挽いたシナモンとナツメグの風味をつけたふわふわした飲み物。
エッグノッグは主に北米でクリスマスのような冬のお祭りで良く飲まれる。
(Wikipediaより)
まとめ:
スタバ1つとってもこれだけ日本と海外で違う。
海外旅行するなら現地独特のレストランやカフェに行ってみたいところですが、
世界のスタバの違いを味わうのも楽しみの1つかもしれませんよ。
スタバの違いについてはいろんな方がブログ書いているみたいです。
ぜひぜひご参考に。
世界のスタバ。違いを楽しもう。
普段飲んでる日本のスタバも世界じゃ珍しい!?

まさ✈️踊りながらバックパック旅ブロガー

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